一目ぼれの恋愛心理
一目ぼれってしたことありますか?
一瞬で相手に好意を持って気がついたら好きになっていた、そんな経験のある方もいるのではないでしょうか。
ところでこの一目ぼれ、実は恋のスタートとしては上々といえるのです。
というのも一目ぼれからスタートした恋はうまくいきやすいといわれているからです。
一目ぼれから始まり結婚など長期的な付き合いにつながる可能性は70%との実験結果もあります。
また、一目ぼれから結婚した人の離婚率は15%であり、平均離婚率が50%のアメリカでは一目ぼれからの恋愛、結婚はかなり2人の相性がよいといえるのではないでしょうか。
それでは一目ぼれはどのようにして起こるのでしょうか。
また、一目ぼれしやすい相手というのはどのような人なのでしょうか。
まだ定説はありませんが説として有名なものをいくつか紹介します。
まずは顔の特徴が似ていることです。
よく飼い主とペットは似る、といわれますよね。
人間は誰しも自分の顔に似た人、動物などに親近感を持つとの報告があります。
一目ぼれの場合は特に顔がよく似た人なのかもしれません。
この場合全体の雰囲気よりも顔の個々のパーツが似ている人に親近感を持ちやすいようです。
次に遺伝子の違いが大きい人です。
人間は次の世代に遺伝子を遺すという役割をうまれつき持っています。
そして遺伝子は自分と結ばれる他の遺伝子がより有能であることを求めます。
有能とは自分にないものを持っていることです。
だから性格が間逆なのにうまくいくということが起こりえます。
遺伝子にも相補性が必要なのですね。
これらの説が一目ぼれの理由としては有力です。
また、人はある人物を魅力的だと感じるのに0.5秒しかかからないこともわかりました。
顔のパーツが似ていることや遺伝子が違うことを0.5秒で見抜いてしまうということもありえるのかもしれません。
