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好きな人と距離を縮める方法

 好きな人ともっと近しい関係になりたい。
恋愛している人ならばほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。
今回は心理学的に好きな人との距離を縮める方法について見ていきたいと思います。

 まずは会う回数です。
心理学の法則に単純接触の原理というものがあります。
これは何度も会ったほうが親しくなりやすいというものです。
平たく言えば「愛着」のようなものです。
アメリカの研究によると1回より3回、3回より10回会った人のほうが人は好意を感じやすいことがわかりました。
時間はあまり長くなくても大丈夫です。
まずは相手と会うことを考えてみるとよいのではないでしょうか。
また、夕方から夜に会うと心が開きやすいとの話もあるので参考にしてみてください。

 次に類似性の法則を利用した方法です。
類似性の法則は以前に紹介しましたね。
類似性とは似ている、ということです。
相手との共通点を見つけると話が弾みやすく会話が苦手な人でも割りと長い時間会話できます。
もちろん無理をしないことが重要ですが事前に相手の趣味などをリサーチしておくとよいかもしれません。

 最後は自己開示の法則と呼ばれるものです。
自己開示とは自分自身のことについて深い話をすると相手も心を許すようになりより親密になるという法則です。
もっと簡単に言うと「実は…」で始まる会話といえるかもしれません。
そのような話は誰にでもする話ではないので話された相手としては特別に話してもらったという好意を感じるようです。
ただ、出会ってすぐに自己開示するというのは勇気がいりますよね。
また、出会ってすぐの人に自己開示されてもちょっと重すぎて話しについていけない場合もあります。
そのようなときはなるべく秘匿性の低いものからメールで話してみると良いのではないでしょうか。
メールだとゆっくり考えて返信することもできるので相手にとってもあまり迷惑となりません。
何度か会って他愛ない話をしたあとでさりげなくメールで自己開示する、この流れを押さえてみて下さい。
これらの行為で相手との距離は縮まると考えられます。

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